iRacing.com CoT Daytona

土曜午前中に時間がとれたので、iRacing.com CoT Impala SSでのDaytona 65Lapsレースに出走できました。30台のレース、予選セッションは走ってなかったので27番手からスタート、序盤は上中下3つの内、下のパックでの走行という感じでしたが、途中のコーション及びリスタート等で順位を上げ、チェッカーまで事故にからまず最終的に9番手でフィニッシュできたよいレースでした。チェッカー後の接触でインシデントポイントが加わったのは余計だったけど。
今回のレースはSOF=Strength of Fieldが3000近く、参加者内の最低iR=iRatingが1700程度(わたしもその辺)でスキル高いドライバーに囲まれていたので、エプロンに落としたり壁擦ったりを何回も繰り返しているドライバーに気をつけていればokな良レースでした。

自分が感じたように、自分も自分の走りに気をつけようとは思っているのですが、スペースをあまりとれてなくて接触してしまったりすると自分にがっかりしてしまいます。できるだけ事故のないレースをしたいものです。それがSR=Safety RatingがiRacingの大きな要素である要因だとも思いますし。
トラックのレースを1シーズンと少し走った経験から、オーバルではSOFが1700を下回っていてiRが低いドライバーも多いと、どうも荒れたレースになってしまったり自分も事故に遭う確立が高くなるようです。なので出走するレースの時間帯=そういうドライバーが走っている時間帯の選択にも注意しなくてはならない感じですね。