iRacing 2009 season 2 Week 5 #1

第5週の走行記録#1
「DPの確認走行から始めてレース開催時間に合わせてマシンを変えてレースにチャレンジ」

Spec Racer @ Summit Point - Jefferson 25 laps

オフィシャルな走行記録によると上位は0:55秒前半〜、しかしショートコースなので1秒以内にわんさかという状況。しかし55秒になかなか入らず、わたしのペースは56秒フラット近辺。
予選の時刻は逃してしまったのでいきなりレースへ。5番手スタートから上位のコケもあって2番手チェッカー。ラッキー。

iR +42 SR +0.12

Star Mazda @ Laguna Seca 31 laps

上位は1:19台。2,3シーズンかもっと前に作ったと思われるセットのままで自分は21秒半ばがやっと。どうもサスの働きが足りていないようにも感じたのでシャシー作りを再考しなくては。
一応予選を走って6番手スタートから4番手チェッカー。Top5に入れたのはよかったけど、終盤はクルマも自分もちょっときつかったです。8番手スタートだったsibさんは当てられてリタイアとなったそうです。残念〜

iR +35 SR +0.05

Riley DP @ Watkins Glen - Boot 30 laps

ロード編ではもっとも力が入ってました。上位は1:41〜42秒台、自分も昨シーズンを上回って1:42.467のベストを記録できた。レースを想定して燃料積んでのペースは43秒半ば。
レースは7番手からスタート失敗、というか後方から好スタートした2台に抜かれて9番手、2周目に数台前でスピンするマシンを避け、4周目にどうやら先頭がdisco.、ずっと3台ほど接近走行していて13周目に1台オーバーテイク、そして20周目。
T1直後からべた付けしてたけどシケインで抜けそうでぎりぎり抜けないと判断して前車の背後に留まったら、ドカンと追突して弾き飛ばしてしまいました。うわーやってしまったごめーん。自分のクルマもダメージ負ってハンドル歪んでるけど、まだ走れるレベルだったのでレースは続行。
そのまま5番手でチェッカーを受け、即座にほんまにごめん!と平謝り。でも、抜きに来ると思って動きを誤った、と彼からも謝罪の言葉と、いいレースだったと。うわーん、いい人だ〜。再度の謝罪をして、またいいレースをしようと交わしました。
#彼の名はいつもTT上位で見ていたので速いのは知ってたんですよね。いいレースにめぐり合えました。

iR +54 SR -0.17

Silverado @ Bristol

Roadデイな合間にBristol用セットアップに時間を。とりあえずの状態にはできた。予選は走ってみたけど、まだまだ。100周くらいはロングランもしないとね。
#今シーズンアップデートされたクルマはここでは昨シーズンからラップ0.5秒は遅いかもしれない。