iRacing 2009 シーズン振返り

まだ13th Weekが残っているけれど、シーズンを振り返ってみる。

  • 日本人走行会が行えた!
  • DPがんばれた!
  • 他の車種はがんばりきれなかった..
  • 粘着も居たけど、おかげでよりジェントルマンなドライビングを意識できるようになって成長できた、はず

2008-2009

2008(夏以降)と2009とでシーズン末状態を比較してみる(Roadのみ)。
※2008 Season 4最終走行時と現在を比較

-- 2008 Road 2009 Road
iRating 1913 3716
Safety Rating C 4.20 A 4.41
Win % 17.14% 22.33%
Top5 % 51.43% 70.87%
Avg.Inc/Race 3.6571 2.835

Inc/Raceが減ったのが良かった。

2009 DP

2009 iRacing Riley Prototype Challenge

-- 2009 s1 2009 s2 2009 s3 2009 s4
Race Weeks 0 8 0 8
Points - 1001 - 1058
Overall Pos - 31 - 2
Div. 7 7 3 2
Div. Pos - 1 - 1
Starts - 17 - 11
Wins - 2 - 3
Top 5 - 7 - 8
Poles - 0 - 2
Laps - 520 - 310
Laps Led - 84 - 89
Inc - 53 - 28
Inc/Race - 3.12 - 2.54
----------- -------- -------- -------- --------
TT Weeks 8 8 2 8
TT Points 673 652 131 720
TT Pos 6 11 61 2
TT Div. 6 3 2 2
TT Div. Pos 1 2 14 1

2009 season 4のRiley Prototype Challengeは開催レース数がとても少なく、タイムゾーンによる平均SOFのバラつきが少なくなったことが、わたしには良い方向に作用したように思います(経験上、日本人プレーヤーが出場できるタイミングのレースでは、出場人数自体が少なく、SOFが高くなく高得点が期待できないことが多い)。そしてエイリアンがあまり出場していなかったことも、好成績を多く残せた要因ですね。運が良かったとはいえ、インシデントは減っているし、多少は成長できた結果だとも思う。レース・TT共に、Division 2の1位、総合2位を獲得できて、とても嬉しい。

2010 season 1からはDPはローリングスタートとなるので、レース用ギア比は不要になりますね。スタートから接近戦が多くなりそう。