6/29はMustang Cup。
予選状況見るとトップは35秒台、36秒台を目標にまずはOP。聞いてはいたけどMustangでMid-Ohioは思った以上に滑る・曲がらない。エア−、リア+、キャスター+、リバウンド+としてみたが結局37秒台。予選はガス減らして走って36秒半ば。
そしてレースは盛況で出走登録30台、上のスプリットでゼッケン7、8番グリッドからのスタート。2,3台前で何回かお釣りもらってる危なっかしいクルマはいるものの、各ドライバーとも安全でいいレースになりそう。
ところが2周目最終手前でミスしてスピンした例のクルマがバックしてコース上、自分の目の前に戻ってきてガッシャン。なんだよも〜。
メインストレートまで転がしてリセット/トーイング。満タンになってしまった重たいクルマで最後尾から、残りの20周をプッシュ走行。おかげで予選と遜色ないタイムが出たけど結果は10番手。7番手くらいにはなれたはずなので残念。