
国道渋滞でタイミングが良いと聞くことができた踏切の懐かしい警報音が忘れられなくて撮影してきました。電子音の踏切ばかりになってるのでなくなっちゃう前にいつかいつかと思っていたのをようやく。
調べてみると交流電鐘式踏切というらしい。
交流電鐘式踏切とは (コウリュウデンショウシキフミキリとは) [単語記事] - ニコニコ大百科によれば、
広電唯一の鐘踏切。複線区間にあり、全国でも珍しい方向指示機を備えた鐘踏切で、広電唯一の電球式の警報ランプや、広電では珍しいタイプの踏切反応灯を備えるなど、非常に希少価値の高い踏切である。
だそう。へぇ~
路側帯もない区間のある国道を歩かないといけないのが難点でした。