1/6から入院、8に手術して2/9に退院しました。
あとはまぁ生活面のリハビリがしばらくかかるでしょう。
3月入ってから復職する予定。
Eyefinity 3画面環境で初レース、デイトナ50周レースを機材トラブルなく完走
- miniDP-DP-DVI, DVI, HDMIだったのを、miniDP-DP-DVI, DVI, DVIにしてみたが変わらず
- DP2DVIアダプタをAccell Mini DisplayPort to DVI-D Active Single-Link Adapter B087B-006B 並行輸入品に変更してminiDP-DVI, DVI, DVIとして様子見していたけれど良好な模様。ファームウェアアップデートができるところが魅力と思ったけど、ケーブルに貼られたシールを見るに、すでに最新ファームウェアなのかなと思われる。
おかげで1時間程度の走行中にブリンク/ブラックアウトすることなく済みました。最初のDP2DVIアダプタは4枚目用に使ってみよう。 --> Radeon HD6970のminiDP --> DP --> DVI と使って 4画面目を左下に設置。いい感じ。 --> しかしこの4枚目だけ1280x1024で解像度が違うため、HydraVisionは使えないという残念な状態に。で、このアダプタ経由の4枚目はやっぱりときどきブリンクするの。 :(
Bandicamで軽快キャプチャ
キャプチャはずっとFRAPSを使ってきたのだけれど、ハンディカム撮影に重ねる音声を目的としてFRAPSキャプチャしながらのレース走行では、FRAPS側のキャプチャ時最大FPSまでに制限されてしまうのでけっこうつらい。そこで以前、Youtubeへ動画アップロードした際、動画の説明文に「外撮りとミックスするための音声キャプチャにFRAPS使ってるんだけど重たいので他になんかいいのあったら教えて」と付けておいて教えてもらった中から、Bandicamがいい感じだったので購入しました。
外撮りに被せる音声キャプチャ目的として、FRAPSでは何がまずかったのか。そしてBandicamは何がよかったのか。
- FRAPSでは、SoftTHだと中央画面しかキャプチャできなかったが、Eyefinity(やTH2GO)だと3画面全てキャプチャされるのでディスクに書き出すファイルサイズは大きくなりディスクIOの負荷も増えそう
- FRAPSでは、キャプチャ設定として指定したFPSを最大値として、走行中の画面でFPSが制限されてしまう
- Bandicamでは、画面内の一部の小さな領域だけを、画質を落とした可変ビットレートなMPEGでキャプチャできるため、ディスクに書き出すファイルサイズを小さく、ディスクIO負荷を低くして、走行中画面のFPSを落とさず保てる
Bandicam 3,980円 http://www.gomplayer.jp/bandicam/