2013年

とっくに明けてます。年末からの体調不良も恒例になりつつありますが、1月2月は例年以上に忙しくなりそうで。すでに忙しいわけですが。

ですけれど、デイトナ2.4(iRacing)には出たいなぁ。今年は日本時間で言うと1/26土曜午前11時と翌日曜午前4時の2回開催みたいです。とりあえず風邪を治します。胃痛も治ってほしいです。あ、最近iSoundを使い始めました。ブレーキとバックファイア鳴ります。

2012年

風邪退いて体調は悪いままですが、今日は午前中に嫁さんの実家へ向かいます(正月には戻ります)。
2012年も多くの方にお世話になりました。2013年もよろしくお願いします。


動画は最近のトラックでのデイトナのレースより。

Catalyst 12.8とか

  • Radeon HD5450抜いてRadeon HD6970 1枚化
  • アンインストール、Driver Fusion
  • 万一ブリンクしてもダメージ少なくなるようにDisplayPortからの接続を右モニタに
  • Catalyst Software Suite 12.8
  • HydraVision Package 12.8
  • モニタの入力自動切換えはオフ、自動電源切断もオフ

iRacingでDoF有効にすると乱れるようになってしまいました。ブリンク/ブラックアウトも発生するので、もうDP2DVIアダプタと6970カードとモニタの相性なのかと。別のアダプタ早く届かないかな。

Eyefinity 3画面環境で初レース、デイトナ50周レースを機材トラブルなく完走


おかげで1時間程度の走行中にブリンク/ブラックアウトすることなく済みました。最初のDP2DVIアダプタは4枚目用に使ってみよう。 --> Radeon HD6970のminiDP --> DP --> DVI と使って 4画面目を左下に設置。いい感じ。 --> しかしこの4枚目だけ1280x1024で解像度が違うため、HydraVisionは使えないという残念な状態に。で、このアダプタ経由の4枚目はやっぱりときどきブリンクするの。 :(

Bandicamで軽快キャプチャ

キャプチャはずっとFRAPSを使ってきたのだけれど、ハンディカム撮影に重ねる音声を目的としてFRAPSキャプチャしながらのレース走行では、FRAPS側のキャプチャ時最大FPSまでに制限されてしまうのでけっこうつらい。そこで以前、Youtubeへ動画アップロードした際、動画の説明文に「外撮りとミックスするための音声キャプチャにFRAPS使ってるんだけど重たいので他になんかいいのあったら教えて」と付けておいて教えてもらった中から、Bandicamがいい感じだったので購入しました。
外撮りに被せる音声キャプチャ目的として、FRAPSでは何がまずかったのか。そしてBandicamは何がよかったのか。

  • FRAPSでは、SoftTHだと中央画面しかキャプチャできなかったが、Eyefinity(やTH2GO)だと3画面全てキャプチャされるのでディスクに書き出すファイルサイズは大きくなりディスクIOの負荷も増えそう
  • FRAPSでは、キャプチャ設定として指定したFPSを最大値として、走行中の画面でFPSが制限されてしまう
  • Bandicamでは、画面内の一部の小さな領域だけを、画質を落とした可変ビットレートMPEGでキャプチャできるため、ディスクに書き出すファイルサイズを小さく、ディスクIO負荷を低くして、走行中画面のFPSを落とさず保てる


Bandicam 3,980円 http://www.gomplayer.jp/bandicam/