RBR Championship2 Round5 Japan

直前22:30頃に久々のRBR起動、少しレッキしましたが、やばいです。ステージ走行していると目が痛い。ラリーものはけっこうこの目の疲れに負けること多いです。レッキは走行感を確認するに留まる。

SS1 Sipirkakim 晴れ
最初のステージなので慎重に。しかしリアルタイム組トップタイム。
SS2 Tanner 晴れ
慎重すぎた?
SS3 Pirka Menoko 晴れ
今ラリー初スピン。リカバリに時間がかかってしまった。
SS4 Noiker 晴れ
ステージ半ばでエンジンが悲鳴をあげる。速度を落とさないようにと思っているとスピンやコースオフを繰り返して時間を失う。


LEG1終えてリアルタイム組ではtsute2号に0.46秒と僅差で続く2位。しかしタイムの出方からして、この先tsute2号を捕らえるのは困難と判断、一発の速さは若干負けていそうだが途中雨も降りそうなLEG2通してなら、とLEG1終了時3位のichan号との差を守りきることを目標に設定した。

LEG2開始直前、IRCもRBRnetも落ちてしまうが復帰に成功。走行中でなくてよかった...

SS5 Noiker II 晴れ
2つのジャンクションを直進してしまう。コースオフも多数。落ち着こう。
SS6 Pirka Menoko 雨
慎重にドライブしながらもスピン。しかし他に大きなミスやダメージもなく完走。
SS7 Tanner 雨
とにかく安全運転に徹する。
SS8 Tanner II 晴れ
雨が止んだのでちょっとプッシュしてみたところ数回コースオフしてしまった。
SS9 Sipirkakim 晴れ
最後のステージだしこのまま順位をキープできるのでは、と再び安全運転に徹して走行。


久々のラリーだったにもかかわらずクラッシュなく完走できたのがうれしい。このままならポイントも期待できるかも。