Private League @ iRacing

今日はメンバーフォーラムにて、日本のみならず世界中からの要望として挙げられている(と思われる)内容の投票及び活発なディスカッションが盛り上がっています。
#該当スレッドに投稿したらWatchして新たな投稿はメール通知されるようにしていたら、とんでもない数のメールに見舞われて...(苦笑)

  • Private Leagueは重要だし実装へ向けて優先度を上げるべきだ
  • Private Leagueよりも他にある優先的な事象を先にやるべきだ


このPollの投稿者はJohn Henryその人。

わたしがこのPollが出てるのに気づいたのは今日の昼ごろで、「単発でいいからPrivateなレースのチャンスがあるとよいのだけれど、"現時点では" Private Leagueまではまだ(他に優先すべきこともあるだろうし)。それにPrivateにするなら何か制限とかあった方がよいね。」として後者でVote/スレッドに書き込みました。
そのときから概ね 30〜40%のメンバーが前者にVoteしていましたが、「オフィシャルなiRacingのLeagueがいいんじゃないか」とか、「今の時点でPrivateなのをやって人数が分散してしまうよりもっとアクティブなメンバーが増えてから」とか、「おいおいPrivateはないだろう」とか、「いやいやそれ以前にもっと重要なことがある〜完全なリプレイとかスポッターとかもっと正確なフラッグとかいろいろ〜」とか、ってことで後者の方が多くなっているようです。


ちょうど私がVoteしてディスカッションに参加した少し後、John Henryからはこのようなメッセージもありました。(意訳)

iRacing.comの計画にPrivate Leagueは確かに含まれているし、それを台無しにしないために、いつどのようにするのか慎重にならなくてはいけないよ。今のところはまだ143人しかVoteしてないけれど、それでも35%がYesと答えていて、これは決して低い割合ではないよね。

ヾ(*゚∀゚*)ノ


そしてこのエントリを書いている時点では約500人でおよそ 4:6 の割合となっています。かなり支持されてると言えますね。


次の投票は"League - Yes or No?"となりそうですが、John Henryが言うPrivate League, iRacing League, そもそもLeagueとは、それぞれどこまでを指しているのかをもっともっと明確にしてもらいたいところです。


まぁ、とにかく、わたしがこの記事でお伝えしたいのは、上で意訳したJohn Henryの台詞の冒頭、

there is no doubt we are going to have private leagues.

ということで。



#しかし年始から残業続けてて忙しく走行時間がとれない今週。遅い帰宅がもう少し続きそうです。(´д`、)