公園で子ども達と遊ぶのも体が動いてよいリハビリだがまだとっさの動きはできない。リハビリに歩く距離・時間は延ばせている。だが走るのは無理、跳ぶのはこわさがある。次回は10月9日から。もうあんまり長い入院はしたくはないが、のんびりかまえている。
Eyefinity 3画面環境で初レース、デイトナ50周レースを機材トラブルなく完走
- miniDP-DP-DVI, DVI, HDMIだったのを、miniDP-DP-DVI, DVI, DVIにしてみたが変わらず
- DP2DVIアダプタをAccell Mini DisplayPort to DVI-D Active Single-Link Adapter B087B-006B 並行輸入品に変更してminiDP-DVI, DVI, DVIとして様子見していたけれど良好な模様。ファームウェアアップデートができるところが魅力と思ったけど、ケーブルに貼られたシールを見るに、すでに最新ファームウェアなのかなと思われる。
おかげで1時間程度の走行中にブリンク/ブラックアウトすることなく済みました。最初のDP2DVIアダプタは4枚目用に使ってみよう。 --> Radeon HD6970のminiDP --> DP --> DVI と使って 4画面目を左下に設置。いい感じ。 --> しかしこの4枚目だけ1280x1024で解像度が違うため、HydraVisionは使えないという残念な状態に。で、このアダプタ経由の4枚目はやっぱりときどきブリンクするの。 :(
Bandicamで軽快キャプチャ
キャプチャはずっとFRAPSを使ってきたのだけれど、ハンディカム撮影に重ねる音声を目的としてFRAPSキャプチャしながらのレース走行では、FRAPS側のキャプチャ時最大FPSまでに制限されてしまうのでけっこうつらい。そこで以前、Youtubeへ動画アップロードした際、動画の説明文に「外撮りとミックスするための音声キャプチャにFRAPS使ってるんだけど重たいので他になんかいいのあったら教えて」と付けておいて教えてもらった中から、Bandicamがいい感じだったので購入しました。
外撮りに被せる音声キャプチャ目的として、FRAPSでは何がまずかったのか。そしてBandicamは何がよかったのか。
- FRAPSでは、SoftTHだと中央画面しかキャプチャできなかったが、Eyefinity(やTH2GO)だと3画面全てキャプチャされるのでディスクに書き出すファイルサイズは大きくなりディスクIOの負荷も増えそう
- FRAPSでは、キャプチャ設定として指定したFPSを最大値として、走行中の画面でFPSが制限されてしまう
- Bandicamでは、画面内の一部の小さな領域だけを、画質を落とした可変ビットレートなMPEGでキャプチャできるため、ディスクに書き出すファイルサイズを小さく、ディスクIO負荷を低くして、走行中画面のFPSを落とさず保てる
Bandicam 3,980円 http://www.gomplayer.jp/bandicam/
キャンプ
週末に行ってきたキャンプは相当な年数ぶりのキャンプ。学生時代以来。当然こどもたちを連れては初キャンプ。ママ友繋がりで声を掛けていただいて4家族で一緒に備北丘陵公園へ。こどもたちともたくさん遊んでおいしい料理を食べて楽しんできた。周囲のサイトのこどもたちも「寄せて」と来てくれて、総勢確かこども男女12名+大人1名でのボール取り合いなサッカー遊びはなかなかぐちゃぐちゃで楽しかった。こどもたちはシュートを打ちたかったようで「ゴールは?」と聞いてきたけど、飛んでったボールでテントやコンロに被害があってもいけないからね、と説明するとただのボールの奪い合いで納得してくれた様子でそれも嬉しかったかな。ただ全体的にちょっと忙しい時間も多かったり、体調崩したこどもや怪我した大人(汗)が居たりしたので、次のキャンプではのんびりスローな楽しみもしてみたいな。