たかが捻挫じゃなくてちゃんとケアしよう

週末、キャンプに行った先でこどもたちとサッカー遊びに興じていたのだが、やりすぎたようで。これまたこどもとのサッカー遊び中に負った捻挫を冷やしたくらいでたかが捻挫とちゃんとケアしないくせに治らないと4ヶ月経過していた左足首をかばっていた右膝にダメージが蓄積。外側の腱を痛めたようで階段上り降り、夜には寝返りで足の向きを変えることすらできないほどに。翌日になって痛み止め飲んだり氷を当てたりして落ち着いたけれど、これはさすがに左足首と合わせて放置せずちゃんとせんといかんなと観念、今日午前中を整形外科で眠たい待ち時間を過ごしてきた。診察では右ひざはたいしたことはなく炎症を抑えていけば1週間程度、左足首は2ヶ月くらいはサポータで固めておくということに。腱で支えた足首、捻挫して一度伸びた腱が戻ることはなく支えることができなくなってるから繰り返すようになるが、骨折時にギブスで上下関節まで固定していたら関節が動かなくなるのと同じで、固定することで必要以上に動かなくして支えられるようにする、という理屈に納得。暑いし邪魔だけど、2ヶ月を目安にサポータ固定を継続して、大人しめにしておこうと思う。

Eyefinity +1

http://d.hatena.ne.jp/shutaro/20120829/triplemonitor の続きです。Eyefinity 3画面 + 1画面の構成で設置設定完了しました。

モニタ用のアームの固定位置を調整、モニタの面を繋いだ置き方で固定、Eyefinityでのベゼル調整を行って、2枚のモニタ描画域の間のベゼル部分も解像度に加えた形としました。

以下に写真を。

続きを読む

rFactor2 (SoftTH) で走行していたらあるときからマウスのボタンクリックを受け付けなくなる

SoftTH 1.09で、19" + 22" + 19" 、1024x768 + 1440x900 + 1024x768 => 3488x900 でシムを起動しています。rFactor2を起動して、マウス操作・クリックは普通に行っていたのに、走行しているとあるときから、マウスクリックを受け付けなくなってしまい、走行ボタンや退出ボタン、ピットへ戻る選択肢などをクリックできず、仕方なくAlt + TABしてタスクマネージャからプロセス終了、と困っていました。

今日も同じことをやっていたのだけど、どうなっていたのか偶然分かったのでメモを残しておきます。

SoftTH 3画面環境でrFactor2起動してしばらくは問題ないのに、走行を続けているとあるときから座標系が変わってしまうようです。具体的には、起動直後は右下のRaceボタンにマウスカーソルを合わせてクリックできていたのに、しばらくすると右画面にまではみ出したあたりにマウスカーソルを持っていくとRaceボタンがクリックできました。

http://www.youtube.com/watch?v=Cac3SXJwQ8Q

なんだ、rFactorとかnetKarとかでそうだったよね、というアレか。分かってしまえばアレだが、しばらく走るまでは問題なくクリックできていたので、うまいこと修正されるといいんだけどなぁ。

ってことでISIフォーラムにポスト。...モデレータがok出さないと表示されないのか..
http://isiforums.net/f/showthread.php/4613-multimonitor-mulitplayer-softth-problem