iRacing Release notes 2010.01.18.01

メンテナンス終了して新ビルドがリリースされています。

2010 season 1のレーススケジュールも発表されていますが、2009 season 4の13th weekにRACC Runoff、次の週にはWorld Cup Finalの開催予定があるのははっきりしているものの、season 1の開始日程については正式アナウンスがまだないので、はっきりしてから記事にします(World Cup Finalは2010 season 1に行われるのか、World Cup Finalの次の週からが2010 season 1なのか)。

なお、実施される予定だったSilverado Truck, Impala Nationwide, Impala COT のエアロ/タイヤ、そしてトランスミッションモデルのアップデートは延期され、来週以降のリリースとなる見込みです。

以下、リリースノートから抜粋。

Web Site

  • StatsにWorld Cup統計ページ
  • Hostedでリスタート設定追加
    • Single file
    • Double fileで周回遅れがインサイド
    • Double fileで周回遅れは後ろ
  • Update Managerのファイルサイズを適切な単位で表示
  • サイト左上のダウンロード/インストール処理インジケータの更新

General

  • 全トラック全レイアウトをいつでもHostedで使える
  • SOFの計算方法について小変更
  • シム画面に表示されていたインシデント表示の更新("INCIDENT:"をなくす)
  • 再接続したドライバーも共有されたセットアップを見れるように
  • remindbf.wav を TJ&Lスポッターパックに追加
  • ボリュームアップ/ダウンキーや右シフトキーを認識するようになった
  • Num lock OnでシフトキーをNum Padキーと組み合わせて使える

Custom Paint Jobs

  • カスタムペイントが使えるように
    • マシン: 1024 x 1024 pixel
    • ヘルメット: 512 x 512 pixel
    • スーツ: 512 x 512 poxel
  • 数字5,6桁のカスタマIDをファイル名に使ったTGAファイル(例: 12345.tga, 012345.tga)
    • 自分のカスタマIDはMy Accountページで確認できます
  • ファイルパス例
    • Helmets: My Documents\iRacing\paint\helmets\
    • Suits: My Documents\iRacing\paint\suits\
    • Cars (setupsフォルダと同じ形式の名前を使います):
      • RT2000: My Documents\iRacing\paint\cars\rt2000\
      • Rookie Legends: My Documents\iRacing\paint\cars\legends ford34c rookie\
  • カスタムペイントファイルがない場合、Webで指定していた色・パターンで表示
  • 古いリプレイでもカスタムペイントが読み込まれます
  • カスタムペイントのアップロード・ダウンロードなどの共有システムはiRacingからは提供されません

Cameras

  • カメラファイルを跨ってのカメラグループのコピー&ペーストができるように
  • カメラのマイクボリューム調整機能
  • カメラグループの並べ替え機能

など


Replay

  • スキッドマークなど付くと巻き戻しても残っていたのがクリアされるように

Race Control

  • 新しいDouble fileリスタート(周回遅れは後方へ)の追加

Controls

  • Controls and Other Options画面を使って、車種ごとにコントローラを設定できる
    • controls.cfgがセットアップフォルダに保存される
    • セットアップフォルダにcontrols.cfgがなければ、デフォルトのcontrols.cfgが使われる

Cars / Physics

  • コリジョンシステムの修正
    • プレイヤーマシンの車高と路面の作用をより正確に
    • 縁石上は運転しやすくなった
  • アンチストール自動クラッチの向上 ※つまりiRacingではまだストールを実装していません
  • ドラフティングがダウンフォースを奪うようになります ※ドラッグではない
  • 高度による大気状況が物理エンジンに作用するようになります ※これまでは海抜ゼロ相当だったので、高い地域にあるトラックではエンジンパワーとエアロダイナミクス効果が減少する
    • これに伴って数パーセントのエンジンの馬力調整も行われた
  • エンジンのスロットルレスポンスについてもより正確に再調整された
    • エンジンの回転数とともに、スロットルの開け始めはより反応し、フルスロットル付近では弱くなった
  • エンジンのダメージで煙を吐くようになった
  • Dallara
    • Indianapolisデフォルトセットアップの追加
    • 実世界のドライバーからのフィードバックによってスロットルオフ時のエンジンブレーキ量を減少
    • ダウンフォースとドラッグの最適化
    • タイヤグリップレベルの最適化
    • バンプストップ調整を削除
      • End of full travelによって固定となる
    • 車高によって更新される空力計算
    • タイヤモデルの小さな最適化によって高速スライド時のグリップ減少が大きく
  • Riley DP
    • メーカーから提供された数値によってロール・ピッチ・ヨーについてシャシーイナーシャ(慣性モーメント)を調整
    • メーカーから提供された数値によってホイールのイナーシャにも小さな調整
    • エンジンと駆動系のイナーシャもより現実世界に近くなるよう調整
  • Corvette C6R
    • シャシーのロール・ピッチ・ヨーのイナーシャをわずかに調整
    • 新しいデータで後輪、エンジン、クラッチ、駆動系のイナーシャを微妙に調整
    • ボディのロールによる空力作用の向上
    • 車内から調整できるブレーキバランスを+/- 3%に制限
    • タイヤモデルの小さな変更で高速スライド時のグリップ減少を大きく
  • Lotus 79
    • バンプストップ調整を削除
      • End of full travelによって固定となる
  • Latemodel
    • 磨耗によるタイヤグリップ減少と燃料消費が大きく
  • Star Mazda
    • シャシーのロール・ピッチ・ヨーのイナーシャを調整
    • エンジンのイナーシャを新しい駆動系データを反映して更新
    • タイヤモデルの小さな変更で高速スライド時のグリップ減少を大きく
  • Radical SR8
    • 実世界のドライバーからのフィードバックによってシャシーのロール・ピッチ・ヨーのイナーシャを調整
  • Pontiac Solstice